記事検索

2015年05月11日

社内報とは?

272

社内報は、社内広報ツールの1つです

start001

「社内報」とは、社内広報におけるツールの1つです。

社内広報のツールには、社内報の他にもイントラネット、ポスター、壁新聞など、様々なツールがあります。別名「社報」とも言います。

ツールの種類に関わらず、「会社から社員・従業員に向けて発信する情報」は社内広報であり、経営にとってとても重要な役割を担っています。

また、最近では企業ブランディングの一環として社内広報ツールを利用する例もあり、ますますその可能性が広がっています。

社内報には様々な形態があり、冊子、Web、ビデオなどのメディアが使用されています。

その中で最も多く利用されているのが冊子形態です。

また、最近ではWeb媒体の利用も急速に伸びており、紙社内報とWeb社内報の両立を図る企業が増えています。

その他にもグローバルな発展が著しい業界や企業では、グローバル社内報を発行しています。

単に日本国内の社内報を英訳するだけでなく、現地の情報を追加して発行しているものが多く見られます。

 

なぜ社内報を作るのか

社内報担当者の中には、「なぜ社内報を作るのかがわからない」という方もいらっしゃるかと思います。

社内報を制作する理由は各社様々ですが、多くの企業が、社内の情報や考え方の共有、社員間のコミュニケーションの促進などを目的として社内報を制作しています。

バブル崩壊後は経費削減の一環として社内報の制作を縮小する傾向にありましたが、近年は経営者の考えを社員にきちんと伝えることができるツールとして、その重要性が見直されています。

以下に代表的な例をいくつかあげてみました。

ぜひ、今作っている社内報が何のためにあるのかを考える際の参考にしてみてください。

 

<参考例>

トップからのコミュニケーション、各部門からの連絡

●経営ビジョン、経営方針、経営課題を伝える
●新入社員、退職者、慶弔などを伝える
●各部門からの連絡、報告

 

自社らしさを受け継ぎ育てる

●社風や文化を受け継ぎ育む
●技術や知識を受け継ぎ育む
●想いや価値観を受け継ぎ育む

 

社員の「がんばり」を伝えて元気をつくる

●社員のモチベーションアップを図る
●社員間の親睦や会社との融和を図る
●より良い取り組みや姿勢を紹介する

関連記事