【東京】社内報リニューアルセミナー
東京
受付終了
【東京】社内報リニューアルセミナー
8/31(火)【満席】
9/10(金)【満席】
9/21(火)【満席】
9/29(水)【満席】
10/6(水)【満席】
10/19(火)【満席】
*各日程とも14:00~16:30 (受付開始13:30〜)
「発行している社内報が読まれない」「発信しているメッセージが浸透しない」そんな課題はありませんか?重要な経営ツールである社内報が読まれるためには、ひと目見て、読みたいと思ってもらう必要があります。 どんなに大切な情報も、伝わらなければ発信する意味がありません。 知らせたい内容をただ掲載するだけでは読者に伝わらないのです。 いかにわかりやすく編集して、デザインしていくか、つまり、「伝える力」が必要です。 本セミナーでは、社内報でのメッセージの伝え方を、大手企業500社の支援実績をもとにお伝えします。
こんな方におすすめ
- 読まれる社内報を作りたい方
- 今の社内報のままでいいのか不安な方
- 自分ひとりで社内報をつくることに限界を感じている方
- 制作会社との度重なるデザイン修正でお困りの方
- 他社の成功事例や読まれている社内報を知りたい方
- 意味のある社内広報をしたい方
この講座の概要&スケジュール
PROGRAM 01 |
社内報は、読まれないと意味がない!
読者がぱらぱらと誌面をめくる一瞬が、読まれるか、読まれないかの分岐点です。人は3秒で続きを読むのか、読まないのかを決断します。3秒で読みたいと思わせるには、デザインの力が必要なのです。読まれるデザインを導き出すには、デザインの良しあしを判断する基準を持たなければなりません。まずは良いデザインの基準を学びましょう。
〇良いデザイン=読みたいと思わせるデザイン 〇読みたいと思わせるデザインは「見出し」にこだわる 〇万人に読みやすいデザインのコツは、「段組み」にある 〇読者を惹きつけるデザインには「目を引く素材」がある 〇「文字が多そう…」と思われたら負け。「拾い読み」を狙うデザインテクニック 〇最後まで飽きずにページをめくらせるレイアウトパターン |
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PROGRAM 02 |
「読まれる社内報」に共通する3つの原則とは?
「良いデザインにして、読まれる社内報にしたい…」
〇良いデザインにしていくための第一歩は「企画目的」から 〇世の中の大部分の社内報で見落とされている「ターゲット選定」 〇人が心を動かされるのは「ストーリー」があるときだけ 〇業界問わず、うまくいっている会社が大切にしているのは、目的の明確化 〇「 読まれる社内報」を作るには、成功事例を知ることから! |
PROGRAM 03 |
的確な指示でデザイナーのアウトプットの精度を上げるどんなに良いデザインにしたいと思っても、デザイナーに意図が伝わらなければ、完成品は良くなりません。デザイナー(制作会社)とのやり取りに課題をお持ちの方も多くいらっしゃいます。「イメージしたものと異なる…」「何度伝えても思った通りに反映してもらえない」「最後まで修正やり取りに追われて忙しい」といった課題を解消する、的確な指示の出し方をお伝えします。指示の出し方一つで、デザインは見違えるように変わります。
〇デザインで重要なのはサンプル誌面 〇デザイナーが知りたいのは「企画の狙い」と「読後感」 〇社内報で実現したいことは何かを明確に伝える 〇デザインの設計図は「要素」「強調」「関係性」で決まる 〇「こんなイメージ…!」を伝える言葉選びのノウハウ |
参加者特典
⃝ 大手企業500社の社内広報の実績を持つ当社の「社内報無料分析」を行っています。ご希望の方は社内報直近3号分をお持ちください。
⃝自社の社内報を伝わるデザインに変えるための「書き出しシート」をプレゼントします。セミナー後、次号の企画・デザインに是非活用ください。
アクセスマップ
日本ビジネスアート株式会社 東京本社 / 東京会場
東京都港区赤坂2-14-27(東館)
国際新赤坂ビル9階
TEL.03-5575-3050(平日9:00~18:00対応)
[第二営業本部 セミナー担当まで]