紙だけで広報できる時代は終わった！
Webとの連動なくして、未来はない。

工夫を凝らしながら実践されている実例に基づいて紹介します。
「あ、そんな手があったのか」と目からウロコのノウハウが盛りだくさん！

●「日めくりカレンダー」「既読スタンプ」など成功企業の工夫に学ぶ
●一度の取材でWebにも冊子にも使える一石二鳥の取材をすべし
●冊子を季刊発行、Webは週2日更新を実現する更新メソッド
●いかにしてクリックさせるのかを考えることに全力を注げ
●動画の取材は紙のそれとはまったく違う
●メルマガは忙しい社員の気持ちになって作りなさい

（特典）
●Web社内報「コトハジメ」シート
Web社内報を立ち上げる際、見直す際に必要な項目を書き出せるシート。
現状の整理に役立つこのシートを本講座に参加された方にお渡しします。

Web社内報の最新トレンドを一挙に大公開

紙とWebを連動させ、いかに社内広報に活用するかなど、実際に制作し活用されている事例を紹介するとともに、その制作の舞台裏や現場でのノウハウを紹介します。

（事例）
紙の社内報だけでは紹介しきれない職場紹介やグループ会社紹介。Webを使えばグループの一体感を演出できる。
＜一体感醸成型Web職場紹介＞
年4回で毎号2pしかない紙社内報の職場紹介企画を実施していた大手メーカーB社。毎回の取材で得た掲載しきれなかった魅力をWebを使うことで補いました。そこには、取材を受けた側も視聴側も得をするコンテンツの作り方がありました。

Web社内報は視聴環境整備が重要。

情報システム部とモメないやり方教えます！
Web社内報では、コンテンツもさることながらその視聴環境を整備することが欠かせません。企業のイントラネット環境は日進月歩で進化していますが、それでも制約が多いのもまた現実です。情報システム部門といかにうまくやりながら、自分たちのやりたいコンテンツを実現するかに頭を悩ます担当者の方は多いものです。

●情報システム部門の巻き込みを遅らすな
●サーバー？デバイス？ブラウザ？CMS？
●CMSの選び方を誤ると運用で下手を打つ
●イントラネットの掲示板は見られない
●見られるのはコンテンツの力よりも導線の力

（特典）
●Web社内報「コトハジメ」シート
情報システム部との打ち合わせに必要なチェックシート
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