【東京】社内広報 リニューアル講座 (赤坂開催)

東京

受付終了

【東京】社内広報 リニューアル講座 (赤坂開催)

1/21(木)14:00~17:00 (受付開始13:30〜)

社内広報のミッションから考えてこその リニューアル
新型コロナウイルス感染症によって、大きく変化した働き方。同時に、社内広報の在り方も変化しています。 「リモートワークが推奨される中で、社内報は見られているのか」「従来通り発行・発信している社内報は、制作時の費用と時間に見合う価値はあるのか」 このように社内広報の本質から立ち返って見直しをされるケースが増えています。社会の変化に合わせて、企業の方針・経営状況・社員の繋がり・モチベーション維持の方法など、今後も大きく変化していくことが予想されます。 その中で、社内広報として社員に何を伝えていくべきか。いま改めて「本当に意味のある、必要とされる社内広報」について考えてみませんか?

この講座の概要&スケジュール

会社の状況に合わせて、社内広報としてあるべき姿、ミッションから考え直す
成功事例と失敗事例に学ぶリニューアルのコツを伝授
組織課題を的確にとらえ、最適なメディアでアプローチする方法を公開

 

 

 

PART1

今改めて考える 社内報の必要性と効果

 

社内広報は、組織課題に合わせたアプローチでこそ効果を発揮します。
これまでの500社の実績から導き出した社内広報の「5つの効果」をご紹介します。
また、リーマンショック、東日本大震災など、過去に世間が混乱に陥った時代の社内広報を振り返り、コロナ禍における社内広報の必要性や意義をお伝えします。

PART2

リニューアルのカギはスタート時にあり!

 

〇「何を」伝えるかは他部を巻き込んで考えよう

〇媒体は「伝えたい層に届くか」を基準に選ぼう

PART3

成功事例から学ぶ本質的な社内広報リニューアル

 

〇事例A:広報戦略はありたい姿から設計する
〇事例B:媒体の変更は長期目線で考える
〇事例C:伝えるべきこととターゲットに合わせた最適媒体でアプローチする
〇事例D:人を惹きつけるのは、見た目ではなく読まれるコンテンツ力

PART4

500社のリニューアル実績から導かれた王道パターンを紹介

 

〇パターンA:ライン部門もスタッフ部門も巻き込んだリニューアルで、幅広いターゲットに響く社内広報
〇パターンB:基幹部署で作り上げるリニューアルコンセプトで、より戦略的情報発信が可能に
〇パターンC:KPIが測りづらい広報だからこそ、ミッションを明確化することで効果やクオリティを変える

アクセスマップ

日本ビジネスアート株式会社 東京本社 / 東京会場

東京都港区赤坂2-14-27(東館)
国際新赤坂ビル9階
070-3763-4684(平日9:00~17:00対応)
[担当:高崎(たかさき)まで]

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