【京都】社内報デザインリニューアル講座

京都

受付終了

【京都】社内報デザインリニューアル講座

【A日程】1/11(金) *10:00~13:00 (受付開始9:30~)

デザインを良くするたった“3つ”の視点
「良いデザインで読まれる社内報にしたい…」 業界問わず、多くの広報担当者様が抱えるお悩みの一つです。 「的確なデザイン指示」「適したレイアウト」「読まれるデザイン」を導き出すには、デザインの良しあしを判断する基準を持たなければいけません。本講座では、デザインのリニューアルやブラッシュアップに必要な視点やノウハウをひもときながら、参加者の皆様の社内報を「魅力的」にするための改善点を考えるセミナーです。

この講座の概要&スケジュール

雑誌のようなデザインにリニューアル! は実現可能

社内報の良いデザインを事例とし多数お見せします

制作会社やデザイナーへの指示の仕方に悩んでいませんか?

 

 

 

PART1

社内報は、まず読まれないと意味がない

 

読者がパラパラと誌面をめくる一瞬が、読まれるか、読まれないかの分岐点。 “読ませる”ための原則を知る。
⃝読まれる社内報が実践しているレイアウトの秘訣を解説
⃝読者を引き付けるデザインには「目を引く素材」がある
⃝「文字量多そう!」が読まれない原因。「拾い読み」を狙うデザインテクニック

PART2

デザインディレクションで、社内報に個性・印象をつくる

 

読者にいつどのような気持ちで社内報を読んでほしい?「一冊」を通した個性と印象をつくる。
⃝配布後のデスクやラックで存在感を出す。個性的な表紙とは
⃝社内報で使用するメインの色が、冊子全体の印象を決めている
⃝最後まで飽きずにページをめくらせる、4つのレイアウトパターンを覚える

PART3

デザイナー・編集者のアウトプットの精度をあげる指示方法

 

企画や掲載内容を変えずとも、デザイナーへの指示を見直すだけでデザインは見違える。
⃝「企画の狙い」と「読了感」がデザインの判断軸
⃝デザインの設計図(手書きラフ)は「入れる要素」「強調ポイント」「要素同士の関係性」からなる
⃝今の進行状況に必要な設計図(手書きラフ)は?

アクセスマップ

日本ビジネスアート株式会社 京都本社 / 京都会場

京都府京都市下京区奈良物町358
日新火災京都ビル4階
TEL.06-6261-1010
[担当:セミナー関西窓口まで]
 
 
 

一覧にもどる

TOPへ戻る