社内報での写真コンテスト企画の工夫について紹介!

写真コンテストはなぜ人気?

社内報の企画はさまざまな目的達成を意図して考えられています。経営計画の理解・浸透を目指す、グループ間の相互理解を促進させる、といった組織課題解決のために有効な手段として大切な役割を担っています。しかし、こうした目的のもと発行していると、日々の社内報はどうしても発進型のメディアになりがち。社員に”伝える”企画が多く、どうしても社員が受け身になってしまします。

 

こうした中で、担当者様から多く寄せられる相談が「もっと社員を巻き込んだ企画を実施したい」ということ。このお悩みの解決に、社内報で「写真コンテスト」を開催するのはいかがでしょうか。

 

写真コンテストはかねてより根強い人気がある企画です。社員から集めたプライベートや仕事の風景を誌面に掲載することで、社員同士のコミュニケーションを図れるだけでなく、自分の写真が選ばれたという投稿者の喜びは、社内報への興味関心を促します。

 

また、Web社内報への誘致にもこの企画は効果的です。昨今のインターネットの浸透により、Web社内報に切り替え始めている企業も多い中、どのように社員への認知度を上げるかが新たな課題になっています。写真コンテストの閲覧をきっかけに閲覧者数 を稼ぐことが、媒体の認知度向上につながります。

さまざまなテーマを紹介

ここからは、写真コンテストのさまざまなテーマをご紹介します。テーマを決めることで目的に沿った写真を集めることができ、方向性がまとまった誌面をつくることができます。募集時には必ずテーマを添えましょう。

 

家族やペットの写真を集める

 

 

家族やペットをテーマにすると、社員のプライベートの理解を深めるとともに、共通点や話のタネを見つけやすいため社員同士の会話のきっかけをつくることができます。自分の家族のことを好きな社員は多く、写真も集まりやすいため、とても人気のテーマです。

 

プライベートでテーマを絞る

 

 

家族テーマ以外でも、プライベート関連にテーマを絞ることで、写真は集まりやすくなります。例えばこちらのように「〇〇に行ってみた」という企画。ゴールデンウィークなどの連休近くで募集をかけると、旅行先での写真などを投稿してもらえます。日々のスケジュールなどを考慮して募集をかけると時事的なフォトコンテストが開催できます。

 

自社製品と家族を結び付けてみる

 

 

こちらは自社製品とプライベートをからめたテーマで写真を募った例。普段の生活の中でも自社製品を使用していることを掲載すると、プライベートの理解だけでなく、自社製品への愛着心の向上が期待できます。

プレゼントで投稿数を増やす!

上記の例で分かる通り、写真コンテストは誌面の面積の多くを写真で占めるため、デザインは寄稿される写真の数によって大きく左右されます。つまり、たくさんの写真が集まることが、この企画の質に直結するということです。読者に「寄稿したい」と思ってもらえる動機付けがとても重要となります。

 

多くの写真を集めるため定番となっているのは、コンテスト優秀者にプレゼントを差し上げる 、という手段。自社の名前が入ったノベルティや○○を配布する会社が多くあります。最近では、アップルウォッチやルンバなど、トレンドを取り入れたより社員が欲しいと思う商品を用意する会社も多くなってきています。

 

 

テーマを絞るとともに、誌面の目的などをしっかりと明記した寄稿依頼書をおくることも寄稿数を増やすためにとても効果的な手段です。(詳しいリンクはこちら→)

 

 

さまざまな工夫を凝らした写真コンテストで、社内報への関心を高めていきましょう。

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