グループ報の閲覧率が低いように感じています。

Q.グループ報の閲覧率が低いように感じています。

M&Aで拡大してきた歴史があるため、会社同士が全くお互いのことを知らず、興味も湧かないといった声も聞かれます。グループの全体方針だけではなく、各社の紹介にもっとページを割いていくべきか悩んでいます。

 

A.グループ報を発行される際、似たようなご質問をよくいただきます。

「連携」や「共通意識」をテーマに企画を考えてみましょう。ぜひ、各社の紹介にページを割きましょう。アプローチの手法は様々ですが、大きく2つのパターンに分けてご説明をしています。一つは各関係会社が日常の業務の中で連携をしている場合、もしくは今後連携する必要がある場合。普段から連携が求められるようでしたら、お互いの強みについての座談会を組む、各事業部や関係会社の責任者から今後の連携についてお話しいただく、特集でナレッジの共有や販売方法について取り上げる、などの企画が考えられます。一方、業務上の連携が急務ではない場合は、グループ全体に共通の言語や意識を浸透させていくアプローチ方法が考えられます。各事業部や関係会社の責任者にコメントをいただく際は質問に編集側の意図を強く盛り込む、今期の方針について寄稿していただく場合には必ずキーワードを外さないようにしてもらう、などがその例です。また、グループ全体で共有していきたいマインドを洗い出し、好モデルとなる社員のインタビューを掲載するといった企画もあります。しかし、実際、企画を組むためには、M&Aの時期、各関係会社の関係、働き方の相違など、複数の視点で企画内容を考えていく必要があります。

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