秋企画のヒント 社員のプライベートを取り上げてみよう

秋といえば何を思い浮かべますか?食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋…色々思い浮かびますよね。でも、いざ社内報を制作する時に特集や企画は思い浮かばない、なんてことありませか?今回は社員のプライベートを取り上げる秋だからこそのおススメネタを4つの切り口からご紹介します。

芸術の秋

家族紹介~家族での一枚絵とともに~

ご家族の紹介をするとともに、お子さんに「一家団欒の絵」や「親の絵」などを書いてもらいます。読者に温かみを伝えることができ、同時に家族構成が分かるので社内での会話のネタにもなります。

 

新商品紹介~社員のアイディア大集合!~

「こんな新商品あったら良いな」というものを社員にスケッチしてもらい、特徴や性能もあわせて記載。発想力や今後の未来の可能性、開発の種としても使えますし、前向きな明るい誌面ができあがります。

 

芸術の魅力紹介~芸術家に聞け!~

書道や絵コンテ、陶芸など、芸術に関連する趣味をお持ちの方にその醍醐味を聞きます。また、なぜ始めたのか、苦しいのはどんな時か、何が楽しいかなども聞きながら、仕事に活きていることなども掲載します。

読書の秋

おススメ書籍紹介~社内コミュニケーションのきっかけに~

書籍紹介は最もスタンダードな手法ですが、これが意外に興味深い。さらに社員から紹介してもらえば説得力が増しますし「読んでみようかな」と思わせられます。そこから社内コミュニケーションが生まれていくことも。

 

社長のおススメ本紹介~社長の人柄を伝える~

たとえば社長の好きな経営本と、仕事と関係ない小説を紹介。ここでのメインは社長の素顔を社員に広めることです。また、仕事と直結する啓発本については、自身の仕事にどう活きているのかといったことを語っていただきます。

 

社長×有識者対談

社長が推薦する書籍の著者と社長が対談する、といった内容なども興味深いでしょう。本の内容を読者に伝えるのみならず、対談の場から生まれる新しい発想や発見があるのも、こうした場づくりのメリットです。

スポーツの秋

皆の想いを伝える社員×スポーツ~スポーツにかける想い~

スポーツをしている社員から、楽しみ、本気になる、何かを学ぶ…など色々な刺激をもらえるスポーツに対する想いを紹介。スポーツをしている社員には自分がやっているスポーツと結びつけて新しい気づきを得てもらい、スポーツをしていない方も含めて全社員にスポーツをきっかけに新しい発見を得られるようにします。

 

部活・サークル紹介

企業内の部活やサークルを紹介する機会としても良いでしょう。活発に動いている社員の元気さ、社員同士の仲の良さなどをこのタイミングで伝えてみませんか。仕事でのコミュニケーションが円滑になるヒントがあるかもしれません。

 

運動を続ける秘訣紹介

ジムに行きたくてもあと一歩が踏み出せない、始めたけど途中で辞めてしまった…そんな方も多いのでは?そこで、長年運動を続けている社員に運動を続けるための秘訣を教えてもらいましょう。

食欲の秋

オススメのお店紹介

社員が行ったお店の紹介。これまで行ったお店の中で特に印象に残っている美味しかった料理や素敵なお店の雰囲気など、人におすすめしたくなるお店を教えてもらいましょう。あわせて、「おもてなし・サービス」から何を学んだのかも掲載。学びも伝えることで仕事でのお客様対応のヒントも得られます。

 

手料理紹介

想いを込めて作った手料理を紹介。その料理のこだわりポイントを紹介するとともに、家族と一緒に食べたのであれば食事中の笑顔溢れる写真も合わせて掲載。日々の食を楽しむ魅力を伝えられるでしょう。

 

健康維持につながる食生活紹介

暴飲暴食をしてしまう傾向にある秋。そこで、注意喚起の意味も含めて「健康的な食生活ノウハウ」を伝えましょう。産業保健士にインタビューして健康の大切さを伝えることで信頼度の高い情報を掲載することができます。

 

誌面づくりのポイント

プライベートを取り上げる上の4つの切り口では、社員の皆さんに原稿依頼をするケースが大半です。まず社員に広くアンケートをとると良いでしょう。集まったネタの中から、より社員の学びにつながるネタをピックアップします。必要であれば、追加でヒアリングを行って記事を執筆します。自由投稿でネタがうまく集まらない場合は、つながりのある人から声をかけ、対象者を紹介してもらいましょう。原稿を集める際は、原稿執筆のための原稿依頼シートを送付して、記入してもらう方法がおすすめです。注意するポイントとして一番大きいのは「企画意図が汲まれた原稿をもらう」ための依頼シートづくりをするということ。上記4つの秋企画はプライベート感が強いため、単なる趣味紹介や事実を淡々と述べるような誌面になりがちです。企画によっては「何を学んだのか」「仕事にどう活かしているのか」といった点をしっかりと記入していただけるシートを作成しましょう。具体例などを添付すると書きやすいかもしれません。

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