社内報:秋企画のヒント「ワークライフバランス企画」

もうすっかりおなじみの「ワークライフバランス」という言葉。あなたの会社でも取り上げられているのではないでしょうか。ただ、未だに言葉の意味を誤解されていることが多々あり、社内報でも伝え切れていない誌面をよく見かけます。

ワークライフバランスのそもそものお話を含めた誌面づくりのテクニックをご紹介します。

1、ワークライフバランスの概念図

ワークライフバランスを取り上げると、どうしても話が硬くなってしまいがち、そんな時はまず概要を図やイラストを使って紹介。

 

Check!

特にイラストを使用する時は誌面全体のイメージとズレがないように、誌面イメージを固めてから依頼するのがベター。難しい場合は実際のイラストサンプルを見ながら決めていこう。

 

2、ワークライフバランスの定義

そもそもワークライフバランスとは何かという問題提起とその理解からスタートし、関心が集まっている理由も掲載する。自社での取り組みとその他企業の取り組み事例なども載せる。

3、他社の取り組み

ワークライフバランス実践企業の取り組み事例を掲載する。具体的な内容を盛り込むことで、興味深い誌面づくりが実現されている。ロCheck!インターネットの引用でも十分ですが、取材を行うとより説得力と深みが増します。

4、関連書籍

仕事の段取りを中心に掲載した書籍なども紹介しながら、より現場に近いアプローチで読者にワークライフバランスを促している。ロCheck!書籍イメージや内容を掲載する場合は、出版元に許可を取りましょう。無断掲載は罰則の対象となることがあるので、十分に注意が必要です。

5、社内制度・動向

社内制度や取り組みを紹介する。ページをゆったりと使い、説明調になりがちな誌面を避けてインパクトを与える。

 

 

 

 

ワークライフバランスのそもそも 

言葉の意味をそのまま表すと、仕事とプライベートのバランスを取るということになります。ただ、実際はそうではありません。「バランス」の割合は人によって違いますし、仕事とプライベートの捉え方も人によって大きく異なります。そもそもワークライフバランスは、仕事の成果ややりがいがプライベートを充実させ、プライベートの充実が仕事のモチベーションに活きるといった好循環を意味しています。たとえば、仕事を8割こなしてはじめてプライベートが充実する人もいれば、プライベートが5割あれば仕事へ「全身全霊で取り組めるという人もいます。

ところで、なぜワークライフバランスがこれほど叫ばれるようになったのかというと、日本のあらゆる問題を見てみれば分かります。人材の離・転職問題やフリーターの増加、さらには女性の社会進出も促進すべき時にきて、今の状況のままだと経済力が落ちていくのは目に見えているのです。そんな状況を打破するために国をあげて取り組もうとしているのがワークライフバランス。このことを理解した上で企画すると、より意味・意義のある誌面づくりができるでしょう。

 

 

 

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