社内報の表紙、タイトル

社内報の表紙のつくり方

表紙は社内報の顔となる大切なもの。社内報を印象付けるものですので、発行目的を意識したものが良いでしょう。

たとえば、発行目的が「組織間コミュニケーションの促進」ならば、いろいろな拠点・部署の社員の写真を出す、「経営方針の浸透」であれば、社内の最重要事業や新事業の製品、工場の写真などが考えられます。

業務中の一服の清涼剤となるよう、季節感のある写真やイラストにされる企業も多くあります。

人を登場させる表紙で特に気をつけたいのが、大きな一枚写真の取り扱いです。一人だけの登場であれば、写真のトリミングでバランスをとることは容易ですが、複数人が登場する場合は、バランスのとり方が難しくなります。

たとえば、表紙に躍動、変革などのコンセプトを反映させたい時、登場部署の人数よりも表紙で伝えたいメッセージを優先させ、人数を絞って撮影することもあります。

 

社内報のタイトルや表紙を変更していいの?

 

表紙やタイトルは、創業以来受け継がれてきた歴史あるものであることもあります。

長く続いたものほど読み手の認知度が高くなりますので、変更によるリスク も高くなります。

しかし、発行目的が変わる場合や社内報をリニューアルする場合は、読み手の社内報のイメージを一新させる必要がありますので、新しい発行 目的に合致した表紙やタイトルに変えてみてはいかがでしょうか。

 

社内報のタイトルのつくり方

 

社内報のタイトルの由来を知っていますか?社内報のタイトルは媒体が社員に認知される上で非常に大切なものです。

タイトルの付け方は大きく2種類。

まずは社名に由来するもの。「JBA株式会社」ならば「JBA通信」「JBA」「J-press」など。

もうひとつは、社内報の発行目的に由来するもの。例えば発行目的が「社内報で社員のつながりを強化する」ならば、「ネットワーク」「つながり」「With You」などが考えられます。

またタイトルのロゴにこだわる企業もあります。

オリジナルのフォントでロゴ化したり、コーポレートカラーを使用したり。創業者の手書き文字をそのままタイトルにしている企業もあります。タイトルをロゴにすることで、社員には視覚的印象を強く残すことができます。社員の方の社内報への参画意識を高めるために、みなさんからタイトルを募集するケースもあります。

 

 

 

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