6.完成した社内報の活用方法振り返りミーティングのポイント

振り返りミーティングは、通常次のような議題で進行されます。

1.アンケート結果について

読者向け(モニター向け)アンケート結果をふまえ、一冊全体と、一つ一つの企画について良よかった点、改善点をまとめます。

2.企画の良かった点、改善点について

参加者向けアンケートに書かれていた内容を、参加者に再度説明してもらうことで、アンケートだけでは気づかなかった深い意見や視点を汲み取ることができます。また、その意見について他の参加者にも聞くことで、また新たな気付きが生まれることもあります。
社内報の発行目的や編集方針など社内報そのものの内容や、デザインの読みやすさや見栄えなども、良かった点や改善点を洗い出すこともおススメします。

3.スケジュール、業務進行面について

社内報の完成までにスケジュール通りいかなかったこと、問題が発生したことがあればこの場で共有し、問題点を洗い出し、改善するための方法を考え、次回につなげます。参加者に原稿収集や執筆を依頼している場合は、やりとりの方法やスケジュールに問題がないかこの場で聞いておくことで、入稿の遅延が防げる場合があります。

ミーティング中は司会者である社内報担当者がしゃべりすぎないよう注意しましょう。より良い意見や視点を数多く仕入れるためには、参加されている方々が気兼ねなく意見を言える場作りを心がけることが大切です。

最後に、ミーティングが終わったらその内容を必ず議事録にまとめ、ミーティング参加者と上司に報告しましょう。これは、次号に改善点を反省させ、より良い社内報を作るために必ず必要です。

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