社内報ができるまで原稿執筆

原稿を作りましょう

社員の皆さんが登場する原稿は、社内報の主役であると言えます、とは言うものの、原稿作成や取材対応という慣れない業務に、少し抵抗感を覚える社員さんもいらっしゃるのではないでしょうか。
原稿依頼・取材依頼は社員の皆さんを社内報制作に巻き込む絶好の機会です。正しく依頼することで、社員の皆さんに快く社内報制作に取り組んでもらいましょう。

原稿の種類

社内報の原稿には、大きく分けて以下の2種類があります。

  • 1.執筆を依頼して集めた原稿(寄稿原稿)
  • 2.担当者や制作会社のスタッフによる、取材・執筆原稿

まずは、「1.執筆を依頼して集めた原稿」について説明します。
社員の皆さんに執筆を依頼して集める原稿のことです。原稿を依頼することは、あなたの作業量を軽減するだけではなく、社内報制作に社員を巻き込むきっかけにもなります。

原稿を依頼する際は、執筆側の負担を考えなくてはいけません。スムーズに原稿を執筆してもらうために、
1:どんな目的で、
2:どんな内容の原稿を、
3:どれだけの文章量で書けばよいのか、
4:最終的に誌面はどのようになるのか
をしっかりと伝えておきましょう。
そこでおすすめなのが原稿依頼シートです。
また、完成イメージにサンプル写真も掲載しておけば、写真撮影が苦手な方や、撮られ慣れていない方でも、無理にポーズなどを考える必要がないのでスムーズに撮影できます。

次は「2.担当者や制作会社のスタッフに寄る、取材・執筆原稿」について説明します。

取材する側に必要な準備は、以下のグッズが一般的です。

取材する側に必要な準備

取材される方には、事前に取材内容をしっかりと伝えておきましょう。“どういったことを聞こうと思っているのか”、“どういった誌面になるのか“を資料にまとめて取材日の一週間前までに渡しておくのが理想的です。

原稿を翻訳する

最近では海外拠点向けに社内報の原稿を翻訳することも増えてきています。その形態は、・ 海外拠点に関連する記事だけを翻訳し、PDF等の形式で発行する
・ 冊子全体を翻訳して“海外版社内報”を印刷、発行する
・ 記事の内容自体を海外向けに作り、“グローバル社内報”を発行する
など企業によって様々です。

自身が執筆した原稿や社員から集めた原稿を校正前にそのまま翻訳してしまうと、制作途中で加えられた修正が翻訳原稿に反映出来なくなってしまうため、校了後に翻訳を依頼する方が良いでしょう。

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