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校正・校閲

2015年06月18日

社内報で使われる用語、統一してますか?

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表記を統一し、読みやすさアップと効率化を図りましょう。

一生懸命校正したのに、いざ刷り上ってみるとページごとに表記が違っていた…という方も多いのではないでしょうか。

「お客様」と「お客さま」「お客さん」、「私たち」と「私達」、「1,000 万円」「一千万円」「2000 年」…冊子の完成度を上げるためには表記を揃えておきたい。

しかし、「あれ?コレさっきのページでは何て書いてあったっけ?」と疑問に思うたびにふりかえって確かめるのは大変です。

混同しやすい用語をまとめて統一表にしておくと、一冊の統一感はもちろん、年間を通して表記を統一できます。

また、毎回バックナンバーの表記を確かめる手間が省け、業務負荷の軽減にも役立ちます。

 

表記統一表を作成する

表記統一表とは、社内報でよく使う単語や表記をまとめた一覧表のこと。

表記統一は1冊のメディアを作り上げるうえで大切な作業です。

原稿作成や校正時に、手元に表記統一表を用意することで、いちいち前号を持ち出して確認する手間も省けます。

また、校正作業でのミスを防ぐために複数人で校正することがありますが、その際に表記統一表を共有しておくことで、全員が共通のルールで校正することができます。

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▲表記統一表のイメージ

 

表記統一表を作成する

1.社内報のバックナンバーを用意します。

2.数冊を通して読み、出番の多い単語、社内独特の言い回しをピックアップしていきます。

(その他、間違いやすい用語は「朝日新聞 用語の手引き」などから引用します。)

3.用語統一表に「正しい使い方」「間違った使い方」を入力します。

4.出力し、校正の時にお手元に置いて確認します。

 

表記統一表のダウンロードはこちら

用語統一表ダウンロード

 

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