記事検索

印刷・発行

2015年06月22日

発行頻度と仕様はどう決める?

113

効果的な頻度と仕様を考える

4e83292e15510078b9991b70a16ef9d0_s

冊子版の社内報では、社内報に使用する紙のサイズはA4、B5が主流で、用途やシーン、情報量によって選定します。
また、紙の厚さについては、気軽に読んでほしい場合や、携帯して家庭に持ち帰ってほしい場合は薄い紙、中身の充実感を出したい場合や保管性に優れた冊子にしたい場合は厚い紙と、編集の視点でサイズと紙の厚さを決めましょう。
ページ数は4の倍数に
ページ数を決める場合は4の倍数が基本です。

理由は、1枚の用紙で表・裏合わせて4ページ分を印刷するからです。14ページ、18ページといった四の倍数でない冊子は、片観音(ページの片側が折り込まれる形)などの特殊な製本方法を取らない限り、不可能です。

社内報に掲載しなければならない必須情報や、掲載すべき追加情報を総合的に考えた上で、「4の倍数」を最低条件にページ数を決定します。

その際にページ数が4の倍数にならなければ、企画を追加するか、減らすかしなければなりません。情報量が多すぎると読まれにくくなりますので、注意してページ数を決定しましょう。

 

紙(冊子型)かWebか

1.社内報の媒体と頻度は情報のすみ分けがカギ

最近増えてきたのが、社内報を紙にするか、Webにするかというご相談。

紙媒体の特性は【閲覧性】【記録性】【思考性】にあります。

きちんと読ませ、考えさせることのできるメディアです。

また記録を保存することにも優れています。一方のWebは【速報性】【検索性】【双方向性】にあります。

発信したい情報をすばやくロスなく伝えることができます。

また、一方的な伝達だけでなく、受け手側も発信者となることができます。

社内報を【考えさせるメディア】にするのか、【伝えるメディア】にするか、その選択によって媒体は決まります。

 

2.媒体が決まったら、企画の精査

紙社内報か、Web社内報かを決定したら、次は企画の精査です。

たとえば紙の社内報では【記録性】【思考性】に富んでいるので、「経営方針の伝達」「インタビュー記事」などの企画を記載する際に効果を発揮します。

Webでは【検索性】【速報性】があるので、すぐに読んでほしい社内通達や、あとから記事が追加されていく性質の企画に適しています。

媒体の特性に応じた企画を実施することで、より社内報は利用されるメディアとなります。

 

いかがでしたでしょうか。

社内報の最適な発行頻度や仕様、媒体の選定は社内報の発行目的や編集方針によって変動します。

社内報のリニューアルを検討する際は、企画やデザインだけではなく、もっと広い視野で社内報を捉えてみるのもいいのではないでしょうか。

関連記事

  • 企画ごとにスケジュールを作成してスムーズな制...

    スケジュール進行管理

    詳細はこちら

  • 「経団連推薦社内報審査」受賞の秘訣

    インタビュー動画担当者社内広報

    詳細はこちら

  • 社内報で使われる用語、統一してますか?

    校正無料ダウンロード

    詳細はこちら

社内報のセミナー

ランキング
ランキングラベル 数字で特長づける!営業所紹介企画
ランキングラベル 社内報とは?
ランキングラベル 営業所の頼れる人や自慢の取り組みを紹介し、拠点の...
ランキングラベル 発行目的を考える
おすすめ記事
社内広報に正解はない(グリー株式会社)
「経団連推薦社内報審査」受賞の秘訣
原稿依頼を飛躍的にスムーズにする「原稿依頼シート」活用のススメ
話題のキーワード
表紙
息抜き
年間計画
進行管理
会社の方針
原稿依頼
撮影
社内広報
企画
グローバル