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デザイン

2015年08月18日

伝わる誌面を作るために、まずはデザイナーと思いを共有しよう

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より良いデザインを目指して

デザインは「読者に情報やイメージを伝えるためのしかけ」です。誌面のレイアウトに加え、文字の大きさやフォント、使用する色や形、写真の配置の仕方など、すべての要素や内容が読みやすく、伝わりやすく設計されているのが良いデザイン。伝えたいターゲットや内容によっても、最適なデザインは変わってきます。

 

イメージを見える形で伝えよう

デザイナーへの依頼は、ターゲットや内容とともに、作りたいイメージを共有します。イメージを共有する際は、必ず雑誌やフリーペーパーなどの情報誌をサンプルとして、それをもとに具体的にどんなデザインにしたいのかを伝えましょう。

デザイナーへの依頼は以下の手順で行います。

 

イメージを選ぶ

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  • 言葉だけでデザインのイメージを伝えるのは非常に困難。そこでお勧めなのが、雑誌やフリーペーパーの誌面を用いて説明することです。
  • また、雑誌などの誌面を見ながら企画や編集を考えることで、誌面づくりに必要なボリュームや要素をイメージしやすくなります。

 

サムネールを描くdesign002

  • 雑誌やフリーペーパーを参考にしながら、実際の原稿をどのような流れで配置すればいいかを検討します。
  • このときに使用する簡単なイメージ画のことをサムネールと言います。
  • サムネールを描くときに大切なのは、上手に描くことではなく、情報の流れやボリューム、位置関係をわかるようにすること。
  • サムネールはイメージを定着させるために描くメモだと考えてください。

 

原稿を整えるdesign003

  • 原稿とは、文字原稿や写真、グラフなどの図式を指します。
  • このとき気をつけることとして、下調べのときの資料など、デザインに関係のないものをデザイナーに渡さないこと。
  • 原稿をデザイナーに渡す際、ページネーション(台割)も手渡し、冊子全体の構成を伝えておくと、統一感のある誌面づくりが期待できます。

 

以上「良いデザイン」を作り上げるための準備についてご紹介しました。

デザインは「読者に情報やイメージを伝えるためのしかけ」です。制作会社やデザイナーと手を取り合いながら、伝えたいことが読者にしっかりと伝わる社内報を制作したいですね。

 

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