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2015年05月14日

編集後記はどのように書けばよいですか?

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Q

編集後記はどのように書けばよいですか?

編集後記の内容、書き方を教えてください。

個人の感想文になってしまい、きれいにまとめられません。

A

内容は各社さまざま。書き方は「結果→関連」という流れがお勧めです。

ご質問ありがとうございます。

内容は各社さまざまです。書き方は「結果→関連」という流れがお勧めです。

一番多い編集後記のタイプとしては、制作にまつわる思い出でや気付きを自由な書式で伝えるというものです。

しかし、決まった形のないものだけに、盛り込む内容を迷われる担当者さまが多いのも編集後記です。

 

<事例のご紹介>

下記にて事例を紹介します。

自社にあった種類をお選びになってはいかがでしょうか。

 

・製造業A社 「編集員の方々がプライベートな出来事を綴る編集後記」

家族的な風土の維持・醸成を大切にされている社内報です。

企画内容も社員が多く登場し、自らの考えやプライベートを自由に紹介するものが多くなっています。

編集後記におきましても、編集メンバー3名が各自200文字程度の近況報告をしています。

旅行の話、子どもの話など、自分の身に起こった出来事と、得た気付きなどを紹介しています。

 

 

・小売業B社 「社内報にもっと親近感をもってもらう編集後記」

発刊目的は「店舗スタッフのノウハウ・ナレッジ共有」です。

掲載内容がやや硬めになりがちなこともあり、編集後記では親近感を持ってもらえる内容としています。

制作過程のこぼれ話や、取材中にいった店舗のバックヤードでの秘密話、担当者が感じた素晴らしい

接客態度などを紹介して、社内報と店舗スタッフの距離を縮めています。

 

 

・製薬業C社 「編集員持ち回りの季節ネタ・個人紹介で綴る編集後記」

編集員が持ち回りで編集後記を書いていきます。季節のネタを一つ取り上げ、旬な食材の話、毎年恒例のサークルイベント参加の話を含め、自らの仕事や、日々感じていることを自由に紹介していきます。

 

他には以下のような要素もみられます。

「時事ネタ」「制作風景写真」「編集者の似顔絵」

 

 

<ワンポイント>

時系列で正確に、あれもこれもと盛り込んではいませんか?

200~300字程度で伝えられることは一つです。

「何を感じたか」という一番伝えたいことを決め、

何を通して、誰との関わりで自分が心を動かされたのかを書いてください。

 

「特集の対談取材を通して、部門間連携のためにリアルなコミュニケーションが欠かせないと感じています。

Aさんが営業経験を通して培ったノウハウと問題意識が今回のプロジェクトの背景にあったことを初めて知りました。また、それに感銘を受けた設計のBさんがプロジェクトを強力にサポートしていったくだりはお聞きしながら心が震えました。〝心でつながるところから仕事は始まる〟。Aさんの言葉を大切にしていきます。」

 

 

担当者さまが自由な発想で構成できるコーナーです。

綺麗にまとめる必要はないと思いますし、

どうぞ、楽しんでライティングをしてください。

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